Natural CPL

 

¥4,500¥15,900 + 税

最もカラーバランスに優れたPLフィルター
新開発の偏光膜により、色被りのない忠実な色再現性を実現したPLフィルター。側面に施されたシーリング処理により遮光性、気密性が向上。高透過率のガラスに特殊研磨を重ねた高い平面性で、超高画素機にも耐える解像度を実現しました。また、従来のBBAR(広帯域ARコーティング)をこれまで以上に進化させたNiSi独自の反射防止コーティング技術により、フィルターの面反射率を0.35%以下に抑え、広い帯域の光線の透過率を向上させました。これにより、ゴーストやフレアの原因となる反射を抑制し、ヌケのよいクリアな画像を実現します。優れた撥水、撥油コーティングでメンテナンスも容易に。超広角レンズにも対応する薄枠設計です。

解除

説明

新開発の偏光膜で色被りを改善

従来の高透過偏光膜を採用したPLフィルターの課題であった黄色みがかった色被り。NiSiは色被りのないフィルターを追求し、独自の加工を加えた新たな偏光膜を新開発。これにより、可視域において平均46%という高い透過光量を保ちながらも、偏光膜による色被りを飛躍的に改善し、最もカラーバランスに優れたPLフィルターを開発しました。

●カラーシフト

※画像をクリックすると拡大します

フィルターなし

市販の高透過偏光膜CPL

NiSi Natural CPL

●カラーチャート

(左)フィルターなし (右)Natural CPL

シネマ用シーリング技術の応用で遮光性・気密性が向上

偏光膜は湿度や温度の変化により伸縮・膨張しやすく、これが偏光板のクラック発生や粘着剤の剥がれなど耐久性低下の原因となっていました。この課題に対してNiSiはシネマ用フィルターで採用してきたシーリング技術を応用することで、従来のガラス外周黒塗り加工に比べ、遮光性と気密性を飛躍的に向上させました。シネマシーリング技術は特殊な接着剤により偏光板を挟むガラスの外周を完全に密閉。光漏れによる内面反射を防止すると同時に、熱気や湿気の侵入も防ぎ製品寿命を延ばします。

※画像をクリックすると拡大します

シーリングなし

従来のガラス外周黒塗り加工

シネマシーリング

超高画素機での撮影でも変わらない解像度

高透過率のガラスに特殊研磨を重ね、高い平面性を実現しました。精密な描写力が得られる超高画素機での撮影においても、その解像度を損いません。

●解像度テスト

※画像をクリックすると拡大します

no_filter2

フィルターなし

with_filter2

NiSi Natural CPL

with_filter100-2

NiSi Natural CPL 拡大図

NiSi独自の広域帯反射防止膜で超低反射

従来のBBAR(広帯域ARコーティング)をこれまで以上に進化させたNiSi独自の反射防止コーティング技術により、フィルターの面反射率を0.35%以下に抑え、広い帯域の光線の透過率を向上させました。これにより、ゴーストやフレアの原因となる反射を抑制し、ヌケのよいクリアな画像を実現します。

また、優れた撥水、撥油コーティングでメンテナンスも容易に。フィルターについた埃、指紋、水垢などを簡単に拭き取ることができます。

面反射率

透過率

NiSi PLフィルター比較表

Natural CPL Ti エンハンスド CPL S+ MC CPL
コーティングの種類 HUCコート II HUCコート SMCコート
表面反射率 0.35%以下 0.6%以下 1%以下
撥水・防汚コート エンハンスド エンハンスド 簡易撥水コート
外周加工 シネマシールド 黒塗加工 黒塗加工
フィルター枠 アルミ合金 チタン合金 アルミ合金
薄枠設計
特徴 新開発の偏光膜で最もカラーバランスに優れたPLフィルター。コーティング技術の改良により可視光全域にわたり反射率を大幅に低減。 NiSi独自の加工により発色の鮮やかなPLフィルター。風景や人物撮影を演出します。広帯域反射防止コーティングで低反射仕様。チタンフレームで衝撃に強い。 高透過偏光膜とSMCコートで明るくクリアな画質。色被りも少なく最もコストパフォーマンスの高いPLフィルター。

フィルター使用例

CPLなし

CPLあり 強め

EOS 5D mark Ⅳ, タムロンSP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 (Model A022), 1/320秒, f/6.3, ISO 200, 600mm

CPLなし

CPLあり 弱め

CPLあり 強め

EOS 5D mark Ⅳ, タムロンSP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 (Model A022), 1/500秒, f/5.0, ISO 100, 150mm

Q&A

  • 「PL」と「CPL(サーキュラーPL)」の違いは何ですか?

    CPL(サーキュラーPL)は、通常の「PL」に1/4λ位相差板を組み合わせたものとなります。 一眼レフカメラは、レンズを通った光がハーフミラーによって、ファインダーに導かれる光と、ピント合わせや測光に使われる光とに分岐されます。この機構のカメラに「PL」を使用すると、ハーフミラーの光を分岐させる機能に干渉が起こり、AFや測光機能が作動不良になります。 一方、CPL(サーキュラーPL)の場合、偏光膜を通過した直線偏光が位相差板を通過すると、円を描くように回転する光(円偏光)に変化します。これによりカメラのハーフミラー及びローパスフィルターへの機能干渉を避けることができ、露出計やオートフォーカスを正常に動かすことができます。 「PL」と「CPL」では反射を除去する効果はどちらも同じです。

  • PRO CPLとランドスケープCPLの違いは何ですか?

    ランドスケープCPLは、風景撮影用に開発されたCPLフィルターで、 NiSi独自のコーティング技術により、従来のCPLより青や緑の発色が優れたフィルターです。 また偏光効果を高めており、以下の特徴も兼ね備えています。

    • より均一な偏光効果
    • より高い色彩コントラスト効果
    • より高いヘイズカット効果(遠景がもやもやすることを解消)
    詳しくはこちらをご覧ください。

  • PLフィルターの耐用年数はどれぐらいですか?

    使用頻度や保管状態にもよりますが、通常は5年以上問題なくお使い頂けます。 経年劣化を起こす理由は主に「偏光膜」にあります。PLフィルターは偏光膜というフィルムによって、一定の振動方向の光を選択的に透過(偏光)させていますが、この偏光膜が熱や紫外線によって劣化し変色を起こすためです。 直射日光や高温になる場所を避けてフィルターを保管してください。

  • ランドスケープCPLとTi Enhanced CPLのフィルターは同じ効果ですか?

    はい、同じフィルター効果が得られます。 角型フィルターホルダー専用円形フィルターとして開発された「ランドスケープCPL」を、一般的なレンズねじ込み式の円形フィルターとして発売したのが、「エンハンスドCPL」になります。装着方法が異なるだけで、ガラス素材やコーティングなどは同じ仕様で、同等のフィルター効果が得られます。

  • 追加情報

    サイズ(フィルター径)

    46mm, 49mm, 52mm, 55mm, 58mm, 62mm, 67mm, 72mm, 77mm, 82mm, 86mm, 95mm

    商品コード: nis-ncpl-parent 商品カテゴリー: , 商品タグ: , , , , , , , , , , , ,