とりたい対象と、組み合わせでフィルターは選ぶ。
NDフィルター、特に角型フィルターはケラレを気にする必要がないため、組み合わせることで様々な濃度にすることができます。それを踏まえて、目的別に購入方法についてご紹介します。
1. まず、滝や川の流れから始めたい
はじめの1枚を選ぶなら、ND8
NDフィルターの長時間露光でもっともポピュラーなのが滝や渓流の水の流れの描写です。まず、ここから始めるのならば、ミニマムでND8、されに付け加えるならば、ND32をプラスすれば、ほとんどがカバーできます。
また、水の流れを幅広く捉えるのであれば、可変NDフィルターもおすすめです。
2. 数秒から数分まで、オールラウンドに対応
ND8、ND64、ND1000の組み合わせで幅広くカバー
NDフィルターの長時間露光でもっともポピュラーなのが滝や渓流の水の流れの描写です。まず、ここから始めるのならば、ミニマムでND8、されに付け加えるならば、ND32をプラスすれば、ほとんどがカバーできます。
また、水の流れを幅広く捉えるのであれば、可変NDフィルターもおすすめです。
3. あらゆる状況に対応するベストな4枚セレクション
ND1000Kを組み合わせた最強の4枚
NDフィルターの長時間露光でもっともポピュラーなのが滝や渓流の水の流れの描写です。まず、ここから始めるのならば、ミニマムでND8、されに付け加えるならば、ND32をプラスすれば、ほとんどがカバーできます。
また、水の流れを幅広く捉えるのであれば、可変NDフィルターもおすすめです。