「角型×円形」というイノベーション

光学フィルターに求められるすべてを、ひとつのプロダクトに結実。
角型フィルター3枚×CPLが生み出す新しい世界

角型フィルターに円型フィルターを内蔵するというイノベーションは、V5シリーズからはじまりました。風景写真には欠かせないCPLに加えて、角型フィルターを3枚搭載。CPLで、反射や彩度を整えた上で、露光時間・シャッタースピードの最適化から、長秒露光による作品づくりまで、思い通りの写真表現を実現します。

角型フィルター装着時でも回転するPLフィルター。

円形フィルターのホルダー部には、フィルターを回転させるための回転ノブを装備。角型フィルターを装着したままCPLを回転させて、角度調節が自由に行なえます。

表現の可能性を広げる、3枚搭載の角型ホルダー。

CPLに加えて3枚の角型フィルターを装着。NDフィルター2枚+グラデーションND1枚など、表現の幅を広げるフィルターワークをサポートします。

フィルターの使用例

SCENE 1 : スムースな水の流れの表現のために  CPL+ND

川や滝の流れを表現するために角型のND8で減光し、シャッタースピードを0.3-2秒程度に設定。円形のPLフィルター(スタンダードCPL)をセットし、水面の反射を抑え、流れをスムーズに表現することができました。

SCENE 2 : 長秒露光のためのセッティング ND+CPL

日中の撮影で、ND1000を使用した長秒露光で撮影。荒れた海面が霧状にフラットになり、なめらかで幻想的な雰囲気を表現しつつ、荒れた山肌とのコントラストが印象的な作品に仕上がりました。

SCENE 3 : 夕日など画面内で明度差があるとき グラデーションND+ND+CPL

夕日の撮影時、空と陸の明度差を解消するためにグラデーションフィルター、GND8を使用。さらにND64で減光し、露出を適正化。空の表情をしっかりと捉えながら、山の部分も十分な露光を確保しています。

V5のセットアップ方法

アダプターリング、CPLと円形ホルダー、ホルダーの装着手順。

Q&A

Q. 円形フィルターは、専用以外のものも使えますか?

A. 使えません。専用のCPLフィルター2種だけが装着できます。
仮にフィルター径が同じフィルターであっても使用できません。専用のPRO CPLフィルターと、風景撮影に特化したランドスケープCPLフィルターの2種類をご用意しています。ランドスケープCPLフィルターの詳細はこちらをご覧ください。


Q.ホルダーが回転するようですが、広角レンズでケラれることはないのでしょうか?

A.基本的にはありませんが、一部モデルで、一定の条件下で生じることがあります。
NiSiの角型ホルダーは、基本的には360度ケラれることがないように設計されています。ただし、特定のレンズ、特定の条件下でケラれることがあります。その場合、モデルごとの商品ページに注釈として記載されていますので、ご確認ください。